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研究・研修活動
 臨床活動と研究・研修活動は車の両輪の関係と位置づけており、当法人では研究・研修活動を重視しております。医療・看護スタッフをはじめ、心理やソーシャルワーカー・作業療法士などのコ・メディカルスタッフが講師となり、全職員を対象とした講演・研修活動を積極的に行い、職員の人材育成・ひとり一人の自己研鑽に努めています。

主な研修・勉強会の内容
医療安全管理、リスクマネジメント、感染予防対策、精神保健福祉法、救急蘇生法、心神喪失者等医療観察法、個人情報保護法、患者接遇、看護新入職員研修、OJTなど

針生ヶ丘病院 看護部ページにも教育・研修内容を掲載しています。

院内研究発表会
針生ヶ丘病院・雲雀ヶ丘病院合同の院内研究発表会が毎年2回開催されます。日々の業務の見直しや、臨床での新たな取り組みを発表しあい、意見交換する場を持ち、また、そこで得られた意見や情報を日常業務に活かすことで、利用される方々によりよいサービスを提供していくことを目的としています。

研修会の風景
演題発表 質疑応答 院長による講評

特別講演会
毎年、外部講師をお招きして職員を対象とした講演会を行っています。近年では以下の講演会を開催しました。

心はどこまで脳なのだろうか〜統合失調症研究の30年〜
 
講師: 糸川 昌成 先生
(東京都医学総合研究所 病院等連携研究センター長)
(平成29年開催)
大震災・原発事故からの心の復興へ向けて〜私たちの子育て・コミュニティ支援〜
 
講師: 成井 香苗 先生
(ハートフルハート未来を育む会 理事長
(平成28年開催)
発達障害の二次障害を防ぐために〜非行・引きこもり等の外在化を中心に〜
 
講師: 桝屋 二郎 先生
(福島大学子どものメンタルヘルス支援事業室 特任教授)
(平成27年開催)
レジリアンス(自己回復力)の視点から精神科医療及びメンタルヘルスを考える
 
講師: 加藤 敏 先生
(自治医科大学精神医学講座 教授)
(平成26年開催)
創立80周年記念講演 「現代社会と心の病」
 
講師: 岩波 明 先生
(昭和大学医学部精神医学講座 主任教授)
(平成25年開催)
認知症の早期発見と予防
講師: 熊代 新 先生
(当院ものわすれ外来担当医師、精神保健指定医)
(平成24年開催)
境界性パーソナリティ障害
講師: 矢部 博興 先生
(福島県立医科大学神経精神医学講座 准教授)
(平成22年開催)
統合失調症の病態と治療
〜脳科学の進歩により統合失調症はどこまで解明されたのか〜
講師: 西川 徹 先生
(東京医科歯科大学大学院教授)
(平成19年開催)
認知症の神経症候学的鑑別診断に基づく治療と対応
講師: 林 正高 先生
(前 市立甲府病院神経内科部長)
(平成19年開催)
統合失調症をめぐる二・三の話題
 −統合失調症の初期診断と宮崎勤精神鑑定−
講師: 中安 信夫 先生
(東京大学大学院助教授)
(平成17年開催)
「正体不明の声」の原因と対処の仕方
 −統合失調症の認知行動療法−
講師: 原田 誠一 先生
(国立精神・神経センター武蔵病院 外科部長)
(平成16年開催)


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